【トラリピハーフ&ハーフとは?】5分でわかる稼ぐために必須の知識

こんにちは、ゆとりです。

条件を上手く設定しさえすれば、後は自動でお金をどんどん増やしていくことができるのがFXトラリピです。

そして、その中でも、トラリピをするなら絶対に知っておかなければいけない機能が『ハーフ&ハーフ』です。

今回の記事では、初心者の方向けにトラリピのハーフ&ハーフとは何かについて説明していきます。

1.FXトラリピとは?

FXトラリピは、マネースクエアが開発し、特許まで取得した自動で取引をしてくれる注文ツールです。

90秒で全体がつかめる動画がありますので、サクッとおさらいしましょう。

 

(画像の引用先:マネースクエア)

トラリピは、「トラップ」「リピート」「イフダン」の3つの仕組みから構成されています。

正式名称はトラップリピートイフダンですが、略してトラリピと呼んでいます。

「トラップ」というのは、一定のレンジの中に罠を仕掛けるように複数の注文を仕掛けることです。

「リピート」というのは、注文が決済されたら、その水準の注文を新たに発注することです。

「イフダン」とは、〇円で買えたら、×円で決済する、というセットの注文を出すことを言います。

2.トラリピのハーフ&ハーフとは?

そして、トラリピのハーフ&ハーフとは、トラリピを仕掛けるレンジ(最高値と最安値)を決めたら、そのレンジの『上半分に売りトラリピ、下半分に買いトラリピ』を仕掛けるトラリピ戦略です。

例えば、上の図のように「90円から100円は売りトラリピ」「80円から90円は買いトラリピ」を仕掛けるイメージですね。

 

ハーフ&ハーフとは?
90~100円に売りトラリピ、80円から90円は買いトラリピのように、売りトラリピと買いトラリピを一緒に設置する戦略

 

通常のトラリピであれば、80~100円のレンジで買いトラリピを仕掛けたり、逆に80~100円のレンジで売りトラリピを仕掛けたりします。

3.ハーフ&ハーフのメリット・デメリット

では次に、トラリピ ハーフ&ハーフのメリット・デメリットについてみていきましょう。

3.1 ハーフ&ハーフのメリット

トラリピ ハーフ&ハーフの一番のメリットは、通常のトラリピと比べて必要な資金を大幅に少なくすることができることです。

ではその理由をみていきましょう。

例えば、上の図のように、80~100円のレンジで1円おきに20本のトラリピを仕掛けたとします。

この場合、1本1万ドルの通貨単位で取引した場合、必要な資金の合計は260万円程です。

 

一方、レンジの上半分に売りトラリピ、下半分に買いトラリピを仕掛けた場合、必要証拠金は売りか買いかのどちらか大きい方にしかかかりませんので、必要な資金がグッと抑えられるんですね。

ちなみに、上図のような場合には、シミュレーションしてみると必要な資金は83万円程となります。

通常のトラリピが260万円だったのに対して、ハーフ&ハーフでは83万円と一気に抑えられているのが分かりますね。

3.2 ハーフ&ハーフのデメリット

では、「トラリピは全てハーフ&ハーフでやればいいんじゃないですか?」と思われた方もいるかもしれませんが、ハーフ&ハーフにも注意点が何点かあることを忘れてはいけません。

リスク① レンジの上下に損失リスクが存在

まず、通常のトラリピでは、リスクとして想定のレンジを不利な方向に抜けてしまうことが挙げられます。

一般的なトラリピのリスク
・売りトラリピでは想定レンジを上抜けること
・買いトラリピでは想定レンジを下抜けること

 

なので、通常のトラリピでは、どちらか一つの方向に進んでしまったら、損切りの可能性が高まってしまうんですね。

 

一方、トラリピのハーフ&ハーフでは、売りトラリピと買いトラリピを組み合わせていますので、上も下もレンジを抜けてしまったら損切りのリスクがあります。

つまり、通常のトラリピでは上か下かの一方向だけだったのに対して、ハーフ&ハーフは上下両方にリスクがあるということです。

リスク② スワップポイントを支払う

そして、もう一つのリスクはスワップポイントを支払う場合があることです。

スワップポイントとは、二つの通貨の金利差を利息として受け取ったり支払ったりすることですね。

例えば、ドル円の買いトラリピを行った場合には、スワップポイントを受け取ることができますが、逆に売りトラリピの場合には、支払う必要があります。

4.まとめ

トラリピのハーフ&ハーフにも、今見てきたように注意しなければいけないポイントはいくつかあります。

ただ、それ以上にメリットもありますので、しっかりと相場分析を行って、ハーフ&ハーフを行っていきましょう。

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